木曜の午前中、仕事を休んで病院ヘ行き、内視鏡の検査を受ける。2年くらい前に十二指腸潰瘍で入院し、消化器に「爆弾」を抱えているので、こういった検査も怠れない。
事前に超音波の検査を受け、しばし待つ。
院内のポスターにも記載されているが、使用する内視鏡が、鼻から入れる形式に変更された。
ラジオでも再三広告が打たれているが、確かに口から入れる形式と比較すると楽だ。喉に強力な麻酔を投与することもないので、食事も比較的早く出来るし、何より嘔吐感が格段に少ない。
デメリットは、今日みたいに風邪を引いていると、鼻詰まりで管の挿入が辛いところかと。
鼻から入れる麻酔薬と鼻水の感覚が近いのが、何気に辛かったりしますよ、本当に(苦笑)。
検査の結果は特に問題なかったが、それだけに、このところの疲労感が気になったりもする。
13時頃出社し、契約書の翻訳、の前に論文のチェックが入る。文章の難易度自体が高く、固有名詞のチェックもあって、夕方頃までチェック。
あと、納品済みの翻訳物について、クライアントから質問があったりして、なかなか本筋に戻れない。
それでも、予定通りに金曜の夕方には翻訳が終わり、一安心。契約書は英文読解は難しいが、形式は決まっているので、ラクな面もある。
連休は、土日には休むが、8日に早く帰りたいので、その分5日に出て来る予定。
いろいろと期するところがあって、少し早目に出社。
昨日に比べると、だいぶ集中出来たとは思うが、別の案件について翻訳者からの質問に対応していたりして、まだ十分なペースではない。
そんな中、新たに契約書の翻訳を打診されたが、物理的に難しいため、丁重にお断りし、外部の翻訳者に依頼することに。
余談。今翻訳しているのは、メーカーの技術文書なのだが、日本語の技術文書と同様に、恐らく会社内でしか通じないであろう略語が並んでいる。もっとも、そういうのを読み解いていくのも、翻訳の醍醐味ではあるのだが。
さらに、昼休みを利用して、人材紹介会社の人に会う。
その時にも話したが、いろいろな分野の翻訳を経験する一方で、それをいかに職務経歴書で表現していくかに苦慮している。
採用担当者だって忙しい。1枚目からゴチャゴチャと長い文章が書いてある書類など読んでられないだろう。
そんなワケで、1枚目に簡潔に経験分野を書いて、2枚目に志望動機や自己PRなど、「興味があれば読んでほしい」ことを書く、というのが最近のスタイル。まあ、実際に書類選考を通過するかどうかは未知数だが。
その前に大前提として、会社の方は、経営者が内外に対して業務縮小を宣言してしまっているし、退職の意思は、よほど劇的な変化が発生しない限り変わらないが、それは次が決まってからの話であって、今はまだ、今の職場の一員。だから今の仕事に集中したい。仕事振りからして、「辞めたそ感」が漂っても悲しいし…。
今度の土日は予定があって出社出来ない。だから金曜も集中。
水曜、午前中にちょっと気になることがあって、仕事を休んで病院に行く。
最近、また胃が痛くなったりしているので、診察と採血。あと超音波と内視鏡の予約を取る。本格的な検査は1年以上やってなかったし、いいタイミングかも知れん。
行きつけの病院では、鼻から入れる内視鏡を導入したらしい。微妙に楽しみ…なんだろうか?
マジメな話、また入院なんてことになったら、仕事の方も考えなければならない。
いわゆるベンチャーである今のような職場では、心身ともに戦える状態でなければ、働き続けるのは厳しい。夕方から夜にかけて、かなり体が怠くなっているので、不安…。
仕事の方は、翻訳やチェック以外の仕事もあったりして、少し遅れ気味。自分の予定もあって、22時前には退社したが、木曜は特に予定もないので、少し張り込まないと。
と言いつつ、昼休みに人材紹介会社の人に会うという罠なんだけど(笑)。
短い英訳のチェックの後、ソフトウェアマニュアルの和訳に取り掛かったが、予定より遅れていて、少し、蒼い…。
5時間掛けて、訳せたのは1500ワードほど。技術文書は慣れているつもりだけに、この現実は厳しい。
やれるのか、オレ?
翻訳部署ではないが、従業員が結構細かいことで注意されている。やれ報告書に誤字があるとか、やれ英数字の全角と半角が混在しているとか…。
端から見ていて、どうでもいいことで言われ過ぎでは、と思ってしまう。
自戒を込めて言えば、忙しくなると、「どうでもいい」ところには目が行き届かなくなるが、そのどうでもいいところですらミスを指摘されているようでは大きな仕事は回ってこない。会社の将来を左右するような仕事であればなおさらであろう。そして成果が出せず、やがては成果を出す機会すら失っていく。気をつけよう…。
木曜はトライアルの翻訳の予定。ミスがない、かつ付加価値のある翻訳を提示し、必ず仕事に繋げたいものだ。
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